2014年10月15日水曜日
救世主、いや女神
こんばんは
もうタイトルでお分かりでしょう、救世主に出会いました。ほんとに後光って差すんですね。今日火曜日だったのでいつものように寝ぼけ眼でノルウェー語の授業に向かったんですよ。そしたら今まで一回もやったことない教室で、ちょっといつもとは違う風が吹いてるなと思ってんですけど、的中しました。ドアが開く、かわいいブロンドの女の子が入ってくる、教壇に立つ、今日はいつもの先生の代わりですって言う、後光差す、勝手にSEが鳴り始める。いやぁ、天使。
でもね、そんなこと言ったってノルウェー語の難しさは変わらないですから、何も変わらないよななんて思ってましたけど、蓋を開けてみたらこんなわかりやすいシステムあるかよって。ノルウェー語で説明してくれた後に英語できちんと同じ事を説明してくれる。ノルウェー語って簡単なんじゃね?マジで、そこまで思いました。普段の先生クソすぎんよ...クラスメイトもみんな生き生きしてましたよ今日。わかりやすい、字は綺麗、そしてかわいい。もう他に必要なことあります?ないですよ。僕がどれだけ感動してたかって言うと、授業終わりに、普段の先生より全然良いです最高って伝えたくらいですからね。そしたら、外国語の教師って2パターンあるよね、対象の言語だけ使うタイプと、母国語なり、共通言語使うなりのタイプ。私は絶対共通の言語でやった方が理解できると思うから、私がフランス語やったときもそうだったしって言われて、もうその通りですよと。親身とはこのこと。親身の権化です。アナキンがミディクロリアンから産まれたように、あの人は親身から産まれてますよ、間違いない。しかも、この次の木曜日も彼女が担当してくれます!やったー!やったね。もう楽しみだもんね、もはや。ここ最近僕がダウナってるのはノルウェー語に着いていけないからだったんだなっていう。自分の現状まで認識させてくれる。女神でしょうこれ、服装も僕の好みでした。今日いい日だったな。余韻かなこんな時間まで起きてるの。
はぁ、最高だったな...
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