2014年9月15日月曜日

初プレゼンテーション


こんばんは


今日はムンクの授業で初のプレゼンテーションやってきました。一人一つムンクの絵を選んで解説をするというもので、ぼくは "Evening on Karl Johan" の担当でした。



内容はこの土日で超付け焼き刃的に作ったんですが、意外と好感触(僕がプレゼンしてる時先生がめっちゃうなずいてた)だったので、一安心、ほんと一安心でした。僕が交換留学生だと知ってるからリアクションとってくれてたのかもしれませんが。まぁ良しとしましょう。他にはムンク(Munch)のことをプレゼン中にずっとムンチュって発音してる人がいて内容が一切入ってこないっていうのがありました。しかもその人がまたヘビメタチックな風貌なんですよ。フリがすごい。僕の変な発音(LとRとか)で同じように感じてる人もいるかもしれないのでお互い様ですけどね。


とまぁ、これでとりあえず僕の心の荷が降りれば良かったのですが、みなさんご存知の通りそうはいきません。Cult of Saintsのエッセイ.....つらいつらいつらいつらいつらいよ〜!6ページ分の英文なんて書いた事ないよ!そもそもこの内容日本語で習っても難しい気がする。それをもうわけのわからん言語でわけのわからんこと書いていくわけです。期限は来週の木曜だけど、今週の金曜までにはとりあえず完成させて、そっから推敲していきたい。ここで言ったからにはやる、追い込む為の宣言でした。ただね、書かなきゃならないものがある時に限って、ブログとか書きたくなるんですよね。反動というかなんというか。何にも考えずに書けるじゃないですか。今は毎日書いてるのでどちらかというと使命感と完璧主義な自分がこれを書かせようと駆り立ててるんですけど、去年の11月だったかな、書かなきゃいけないレポートがある時に5000字強のブログを書いちゃったりとか。でもいつもだったらこう書けばいいか、みたいなアウトラインが自分の中にあるので、電車の中とかで文章考えながら、良いのが思いついたら適宜足していくみたいなスタンスで書いてたんですけど、今回はほんとにそれもない。まだ手元真っ暗なんですよ。ほんとに。誰か僕にルーモスかけてください。できればマキシマで。



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